いま、巷は魔女ブームですね

こんな本を読んでいます

魔女の薬草箱/西村 佑子

¥1,575
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むかし、薬草の知識にたけ「賢い女」として人々を助けていた女性がたくさんいましたが

中世ヨーロッパでは、その女性たしはほうきにのって

恐ろしい毒草を使うとされて魔女裁判にかけられました

この女性たちが使っていたのは、本当に毒草だったのかはてなマーク

答えはyesであり、NOでもあります

毒草となるものも、少量用いれば薬草<img src="http://tenshinotamago.com/blog/img/ameblo/1378932.gif" alt="ハーブ" border="0" /として使うこともできます

また、薬草として使用するものでも用い方を誤れば、毒となりますドクロ

鈴木院長がいつもいってることですね

さて、そんな薬草として名高いセージ>ローリエが我が家にやってきました
$漢方アロマセラピーサロン&スクール 天使のたまごのブログ

大きくなったら、畑があるわ~音符

と調子にのって買ってしまうワタシ汗

歩けるベランダはどんどん遠のくばかりでございます

セージもやはり、使用方法を誤れば毒草にもなりうる薬草です

それくらい効果があり、古くから世界中で使われてきた優秀なハーブということですね