鈴木院長のblogを読んで思い出したのですが
子供のころより、大人になってからのほうが1年が短く感じますよね
時間関する認識というのは
記憶した出来事の数に比例しているのだそうです
つまり、記憶に残る出来事がたくさんあればあるほど
あとから振り返ったときに、
その時間がゆっくりとながれていたように感じ
あまり記憶のこることがなかった時間は、
あっという間に過ぎたように感じる
だから、いろんなことに、感動したり、どきどきしたり、発見があるこども時代のほうが
ふりかえったときに1年は長く感じるというわけ
科学館で仕入れた知識です
いつもわくわく、どきどきして、いろんなことに感動できる気持ちが
大切ってことですね